
ゆと森倶楽部の宿泊記ラストの今回は、食事についてご紹介します!

プリフィクススタイルという初めてのタイプの食事で、好きな物をたくさん食べられて大満足でした◎
プリフィクススタイルとは、数種類あるメニューの中から、自分の好きな料理を自由に選んでオーダーするスタイルで、気に入った料理はお代わりすることもできました。フレンチのフルコースとビュッフェのいいとこ取りのような感じで、とっても楽しかったです♪
アペリティーボ

16:30 アペリティフとおつまみ、ドリンク 17:00 オードブル ~20:00(19:30 L.O.)
お食事はすべて、さくら館1階のけやき食堂にて。
ディナーは17:30からなのですが、その1時間前からアペリティーボタイムとして解放されており、食前酒やおつまみをいただくことが出来ます。
ちょっとドリンクを飲んで、お風呂や卓球などを楽しんでからまたディナーに来ても良いですし、このままお好きな席でディナーまでゆっくりするのもおすすめです◎

こちらで食事券と夕食のメニューをとって、好きな席へ向かいます。
アルコールドリンク


暖炉ラウンジ以上にアルコールドリンクが充実しています。
ビールは、プレミアムエビス、プレミアムモルツ〈香る〉エール、アサヒプレミアム熟撰、アサヒスーパードライと4種類!
ウィスキーや焼酎も自由に割って飲むことが出来ます。


札が出ているけれどボトルが並んでいないものは、ディナータイムが始まると出てくるようになります。
ノンアルコールドリンク



オールインクルーシブホテルというとお酒が飲み放題なイメージで、飲めない私には楽しめるか不安だったのですが、ノンアルのドリンクも充実していました♪
肝機能アップ、アンチエイジング、美肌など、効果別に並んだデトックスウォーターにびっくり!
「ワイナリーこだわりのグレープジュース」というのが美味しかったです◎


ジンジャー、ストロベリー、チョコレートなど様々な味のシロップは、それぞれおすすめの使い方が書いてありました。ウィスキーやビールに合うものもありますし、ソーダや牛乳、豆乳、アーモンドミルクなどで割って飲むこともできます。
ワインは本当に種類が豊富で、ノンアルコールワイン、低アルコールワイン、脱アルコールワイン(普通のワインと同様に製造したあとでアルコールを抜いたもの、ノンアルコールワインより本来のワインの味や風味に近い)などもあったので、私たちもワインを楽しむことができました♪
おつまみ


お豆腐は、オリーブオイルとブラックペッパーがかかっていて、おしゃれな味でした。
野菜スティックも美味しかったのですが、この後に備えて、2人で1皿ずつにしました。
オードブル

17:00から、ディナーメニューの冷製オードブルの提供が始まります。
ライブキッチンのカウンターに行って、好きな方をオーダーすると、その場で盛り付けて出してくれます。


セリと春菊のピューレは苦いのかと思いきや全然くせが無く、サーモンに合って美味しかったです。

ホタテとエビは身が締まってとても美味しくて、3皿も食べたよ!
コッパは初めて食べたのですが、豚の首肉で作られる生ハムだそうで、普通の生ハムよりも食感と旨みがあってとっても美味しかったです。近くのチーズ工房「蔵王モッツァオ」さんのゴーダチーズとノディー二(イタリア語で「結び目」という意味をもつ、モッツアレラの生地を結んだチーズ。結ぶことで水分が絞られ、しっかりした歯ごたえが楽しめる)もめちゃめちゃ美味しくて、野菜が進みました~♪

ディナーの後半、もう一回コッパを食べたいけどこんなに野菜は食べられないな…と思ってスタッフさんに相談したところ、コッパとチーズと野菜少しだけで盛ってくれました。ありがたい!
ディナー

17:30~20:00(19:30 L.O.)
17:30からディナーの他のメニューの提供も始まります。
メニューを見ると分かる通り、各項目2~3種類の料理があるので、ライブキッチンで好きなものをオーダーして、美味しかったらお代わりしたり、2つともオーダーしたり、自由に楽しむことが出来ます。
せっかくなので私たちは、すべての料理を1皿ずつ頼んで2人で食べ、もっと食べたいと思った料理をそれぞれお代わりしに行きました。
2024~2025年の冬メニューをご紹介します。
温製オードブル

メインじゃなくて前菜なの?!とびっくりするほど分厚くてジューシーな鴨肉はもちろん、その下の蕪と里芋がとっても美味しかったです。

里芋はフライドポテトのように皮付きで揚げてあって、こんなにジャンキーな食べ方の里芋は初めてでしたが、これだけ何本も食べたいくらいに美味しかったです♪

オーダー後にタルト型のパイ生地に、カニ、エビ、ムール貝を乗せてクリームをかけてくれるので、熱々サクサクな状態でいただけます!前菜としてペロリと食べられるサイズ感なのに魚介がたくさん入っているのも嬉しかったです。
魚料理

日によって変わる魚料理は、金目鯛のソテーに蕪のソースがかかっていました。
脂の乗った金目鯛にクリーミーな蕪のソースが合って、とても美味しかったです。
肉料理

お肉料理は、オーダーごとに目の前で焼いてくれるので、焼きたてを楽しむことが出来ます。

それぞれ頼むことも出来ますが、盛り合わせに出来ますよ、と声をかけてもらったので、盛り合わせにしました。
どちらもとっても美味しかったのですが、とくに子羊のポワレが、ちょうどいい脂の乗りで、柔らかくて美味しかったです。

日替わりの本日のお肉料理は、伊達鶏のポワレ~ビーツと法蓮草のソース~でした。
ちょっと写真ではわかりにくいですが、ビーツの赤いソースと法蓮草の緑のソースが華やかな一皿で、どちらも鶏肉に合いました!
スープ、ライス、パン、サラダ

スープとご飯、パンは自分で自由に盛るビュッフェスタイルでした。


なんだか可愛いスープカップ。
ポタージュスープもなめらかで美味しかったですが、柔らかくて甘い白菜にベーコンの塩味がマッチして、さらに柚子の香りが食欲をそそるブイヨンスープの方が好みでした。

牛蒡、人参、しめじ、ひじきなど具だくさんの五目ご飯。だいぶお腹がいっぱいになってきた後半に食べましたが、優しい味でぱくぱく進み、お代わりまでしちゃいました!

僕的には白ご飯があると嬉しかったです。

パンはメニューに載っていなかったのもあり、途中まで気づかず…。お腹がいっぱいだったのと、朝食でも食べられそうと思ったので、パスしました。
横にはトースターもありましたよ。

また、気付いたらアペリティーボタイムにおつまみが置いてあった場所がサラダバーになっていました。
〆のひとさら

18:30から〆のひとさらとして提供が始まるのが、「蔵王和牛の炙り焼き 十五穀米添え」。
さしの入った蔵王和牛で一口サイズの十五穀米を包み、山葵のソースをつけてパクリ。と~っても美味しいのですが、お腹がいっぱいの時に食べる和牛は脂が重たいので、このサイズがちょうどいいです。
デザート

デザートも18:30から始まります。
こちらもオーダーしてから盛り付けてくれて、とってもおしゃれな一皿です。お皿の右側に添えてある白ワインのジュレがアクセントになって美味しかったです。

蔵王産のクリームチーズを使ったベイクドチーズケーキはシンプルに美味しく、モンブランクリームは別で食べました。栗の渋皮煮が1粒まるごと添えてあるのも嬉しかったです。
デザートも2種盛り合わせにすることも出来ました。
ディナーまとめ
オーダーしてから盛り付けてくれるので、タイミングによってはけっこう待つこともありますし、メニュー数も多くドリンクも充実しているので、満喫しようとすると1時間半はかかります。
特に夕食時間の予約などは無く、17:30以降好きな時間に来ていいのですが、19:30ラストオーダーなことを考えると早めに来るのがおすすめです!
19:30~の暖炉ライブを余裕を持って楽しみたい方は、17:00くらいに来て、ドリンクやオードブルを先に楽しみ始めるくらいがちょうどいいと思います◎
ブレックファースト

8:00 ベジファーストサラダ&パン・スープなど 8:30 その他メニュー ~10:00(9:30 L.O.)
朝食も夕食と同じくプリフィクススタイル。好きな料理を何度でもオーダーすることが出来ます。
ブレックファーストは、日によってマイナーチェンジはあるものの、季節ごとのメニューの入れ替えはないそうです。
ドリンク


朝も並ぶデトックスウォーター。
おすすめは野菜ソムリエが季節の野菜や果物で作る自家製スムージー!どれも美味しくて飲みやすかったですが、写真真ん中の「りんごと生姜と豆乳」が一押しです◎


シロップの写真の左奥が、ディナー時はビールサーバーやワイン、日本酒が並んでいましたが、朝は閉じられていました。
オーガニックシロップは変わらずたくさんの味が置いてありました。
暖炉ラウンジにあるのと同じコーヒーメーカーもありました。
ベジファーストサラダ

ベジファーストということでこちらのサラダから。
おからサラダが想像したパサパサ感とは違って、これまで食べたおからサラダの中で一番美味しかったです♪

ライブキッチンのサラダの横には、「朝シャン」ということで、ノンアルコールのシャンパンがありました!
スープ

シーフードの旨みがたっぷりなのはもちろん、野菜がたっぷり入っていて、食べ応えのあるスープでした。

こちらも野菜たっぷり、ハーブが効いているミネストローネで、美味しかったです。
焼きたてパンとスプレッド

ディナーと同じく、スープとパンはセルフで取ります。

スプレッドも充実しています。

トースターで焼いていただきます。
おすすめされていたクロワッサンもさくさくで美味しいのですが、オリーブチャバタがめちゃめちゃ美味しくてびっくりしました!オリーブオイルを垂らしても美味しいです◎
季節の野菜

ここからは8:30~の提供になります。
ゆと森倶楽部のお料理はどれも素敵な盛り付けですが、中でも芸術的なこの一皿。
ソーセージはパリパリで、付け合わせのお豆に赤パプリカのソースが合って美味しかったです。
竹鶏ファームのたまご

アニマルウェルフェアの考え方の元に育てた、「竹鶏ファーム」の健康な鶏の卵を使用した、エッグベネディクトがトーストとローストビーフの上に乗っています。

トーストなしにもできるので、お代わりの際はそっちを選ぶのも◎
リゾット&ニョッキ

きのこの出汁が染みた柔らかいご飯に三つ葉の爽やかさが合って、朝からさらりと食べられます。キヌアが入っていてプチプチした食感も楽しめました。

もちもちのニョッキに、濃厚なかぼちゃのクリームが絡んで美味しかったです。

ホテルの朝食メニューにニョッキは珍しいよね!普段食べる機会がないから嬉しい♪美味しかったのでお代わりしてしまいました!
デザート

朝からおしゃれなデザートまで食べられちゃいます♪
マスカットとブルーベリーのタルトでした。

ヨーグルト、グラノーラ、カットフルーツなどは、セルフで盛り付けるスタイルでした。
ここに置いてあった、「印度カリー子の至福のグアノーラ」。スパイスのグラノーラって惹かれないな~と思ってたんですが、試しにちょっと食べてみたら美味しくてびっくりしました!ヨーグルトをかけても美味しかったです◎ふるさと納税にも取り扱いがあるのでおすすめです♪
ブレックファーストまとめ
前日に食べた分もまだお腹に残っていて、全然お腹は空いていなかったのですが、どれも美味しくて一通り食べられました!
アルコールドリンクが無く、メニュー数が少ないので、ゆっくり食べて1時間ちょっとくらいだと思います。9:30がラストオーダーなので、8:30までに行くのがおすすめです◎
まとめ
食事まとめ
今回はゆと森倶楽部の食事についてまとめましたが、いかがだったでしょうか。
コース料理のようにある程度メニューは決まっているけれど、その中から好きなものをオーダーできる、何度でもお代わり可能、というプリフィクススタイル。初めてでしたが、ビュッフェなのに味と盛り付けがコース料理のクオリティの一皿が出てくる、というとても贅沢な体験が出来ました。
同じような宿が宮城県内に4つある一の坊グループ、はまりそうです♪
かかった金額まとめ
オールインクルーシブなので、かかったのは宿泊費のみで
・1室合計:¥50,000
1人1泊¥25,000でした!
貸し切り温泉や卓球なども楽しめて、クオリティの高い料理が食べ放題でこの値段は、大満足です◎
ゆと森倶楽部がおすすめな人
最後に、施設、お部屋、アクティビティ、食事などここまで紹介したことをすべて踏まえて、ゆと森倶楽部がおすすめな人を私たちなりにまとめてみました。
- お酒好きの方
- 温泉やサウナ好きの方
- 自然が好きな方
- ホテル自体を楽しみたい方
ソフトドリンクも思った以上に種類があって楽しかったのですが、ビールもワインも充実していたのでお酒好きの方は私たちよりもっと楽しめたと思います!
また、貸し切り温泉が4つもあり、大浴場にはサウナ、貸し切り温泉の一つには岩盤浴もあるので、温泉やサウナが好きな方にはたまらないホテルです。
冬にはできるアクティビティが限られていましたが、広い敷地の中で自然を感じられるアクティビティがたくさんあるので、自然が好きな方にもおすすめです◎
総じてサービスが充実していて、満喫するためには15時のチェックインから11時のチェックアウトまで滞在するのがおすすめなので、他に観光の予定を詰め込んだり、お部屋でゆっくりしたり、よりもホテル内で色々楽しみたい方に向いていると思います♪

ぜひ行ってみてね~♪
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