
OMO5京都祇園には、レストランやカフェがありません。
その分、近所の有名店の仕出し料理やホームベーカリーの焼きたてのパンなど、お部屋食で楽しめる選択肢が多いのが特徴でした◎
夕食:祇園のお仕出し

18:00ごろ
行事やお祝いごと・来客をもてなす際に、料理を作って届けてもらう「仕出し」は、京都では今でも欠かせない食文化のひとつだそう。
そんな贅沢な「仕出し文化」をOMOのお部屋で楽しめちゃいます。
OMO5京都祇園のホームページから頼めるメニューは以下の3つ。
- 【いづ重・京寿司盛り合わせ】4,000円
- 【鳥久・鍋】若鶏の水炊き鍋セット(雑炊付き):4,800円
- 【鳥久・お弁当】お夜食セット:2,500円
今回は大人4人で、京寿司盛り合わせを2人前、水炊き鍋セットを2人前注文しました。(お夜食セットは、写真も見た感じ、ご飯、唐揚げ、卵焼きなどを詰め合わせたお弁当でした。)
時間は選べず、17:30~18:00の間にスタッフさんがお部屋に届けに来ます。

鍋セットはこんな感じで届きます。お鍋とホットプレートもお部屋に準備されているので、鍋に具材と出汁を移して煮込みます。
骨付きの鶏肉も白菜などのお野菜もたっぷりで、湯葉やお餅などもあり、とっても美味しかったです◎
お鍋の他、茄子の煮物や雑炊用のご飯、卵、ネギなども入っていました。

ご飯の量が多くて雑炊は食べきれず、冷蔵庫に入れておいて翌朝食べました…。こんなことができるのもお部屋食のいいところ。

押し寿司や太巻きの詰め合わせ。
おぼろ昆布ののった鯛がとっても美味しかったです♪
酢飯や具材が甘めで、ちょっと不思議な感じがしましたが、これが京都の味なんでしょうか?
大人4人で、鍋2人前、寿司盛り合わせ2人前は、かなり多かったです。特にお鍋はボリューミーなので、人数分頼むのはおすすめしません。3~4人で2人前頼むのでちょうどいい気がします。
朝食
今回はHafHで予約したため、朝食は付いていないのですが、朝食付きのプランを予約することもできます!(後から朝食だけ付ける事はできず、どれも専用の朝食付きのプランを予約する必要がありました)
3種類あるので、さくっとご紹介します。
“泉仙”の和朝食膳

¥4,000(税込)
創業150年 京の仕出し割烹「泉仙」の「鉄鉢精進料理」を味わえる朝食。
1日5室限定で、3日前までに専用宿泊プランの予約が必要です。
“御結び”朝食セット

¥2,100(税込)
OMO5京都祇園の地下にある、キモノレンタルとオムスビのお店「WA・KKKA」のお結びをいただける朝食。
8:00~8:15の間のお部屋へのお届けか、地下1階「WA・KKKA」店内での利用(8:00~10:00)かを選べます。
- 出汁おにぎり 2個
- 味噌汁
- 日替わりおかず(季節の野菜、出汁巻き、鮭、イクラ等)
焼き立て おへやベーカリー

¥2,100(税込)
客室備え付けのホームベーカリーをセットして就寝したら、翌朝焼き立てのパンの香りで目覚めるという素敵なコンセプトの朝ご飯♪
- 焼きたてパン(水、専用のパンミックス)
- 6種のコンディメント
- 季節のスープ
- ヨーグルト
- ドリップコーヒー

気になる朝食がある方は、そのプランで予約しましょう。
私は次回泊まるならホームベーカリーしたいな♪
朝食付きでなくても、OMOレンジャーに聞くと、近くのモーニングが美味しい喫茶店やパン屋さんなど紹介してくれるので、食べに行くのもおすすめです◎

私たちは、OMO5京都祇園のお隣のパン屋さん「志津屋」で購入してお部屋で食べました◎
ローカルリズムナイト「祇園宵のおも茶話会」

19:30~21:30
夜の時間は、OMOベースに畳が敷かれ、ローカルリズムナイト(OMOブランドが展開する、食事の後、寝るまでの時間も楽しめるその街ならではのイベント)が開催されています。
OMO5京都祇園では、お座敷をイメージした空間で和菓子と抹茶を味わえます。

和菓子はこちらの3種類から一人一つ選べます。
「おちょま」は舞妓さん見習いの女の子のことで、迷ったらこれが一番おすすめとのこと。

母と私は羊羹に。
抹茶はその場で点ててくれます。

妹はおちょま。
ちょうど他の方や使っており、私たちはしていませんが、投扇興(とうせんきょう)や金比羅船々などのお座敷遊びを体験することもできます。
祇園うるはし朝まいり

6:30~7:30
早朝の静かな祇園の街や神社をOMOレンジャーと巡るツアーです。

OMOベースに集合し、京都の老舗に作ってもらったというOMOオリジナルのうちわを貸してもらって出発です!

人のいない花見小路で写真取り放題です。

花見小路のお宅の前には、舞妓さんの授業の予定が書かれた日割表。
OMOレンジャーの解説を聞きながらだと、様々な発見があって楽しいです◎

花見小路を通ったあとは、安井金比羅宮へ。
悪縁を切り、良縁を結ぶ神社として有名で、特にこの碑をくぐるには日中はかなり並んでいるそうですが、空いていたため、一人ずつ参拝する時間もありました。
最後に八坂神社を参拝して、OMO5京都祇園に戻ってきます。

OMOまで戻ってきたら、甘くて冷たい「冷やし飴」を振る舞っていただき、ツアーは終了。
空いている時間に詳しい方のお話を聞きながら観光できるのは、泊まった特権ですね♪
OMO5京都祇園にはもう一つ、「祇園うるわし紋めぐり」という街中に溢れる家紋や寺社紋の歴史を学ぶツアーもあるのですが、猛暑対策のため、夏季(26/6/1~9/18)は開催休止ということで、私たちが宿泊した際は開催されていませんでした。

とっても残念…。参加したいアクティビティがある場合は、そちらを確認してから、予約を取りましょう。
祇園祭

ちなみに、私たちが宿泊した7月は祇園際の季節でOMOベースも祇園祭仕様になっていました。
特に宿泊日の7/24は御神輿が八坂神社に帰ってくる「後祭」の日だったため、ホテルの目の前で御神輿を見ることができました!
3つの御神輿が時間をおいてくるのですが、暑い中外で待たずとも、OMOベースで涼みながら待って、御神輿が通る時だけ外に出て見学する、ということができるので、とっても良かったです◎

翌朝の「祇園うるはし朝まいり」で八坂神社に寄った際も、前日に帰ってきた御神輿を間近で見ることができました。

豪華絢爛でびっくり♪
京都の夏は暑いですが、祇園祭の時期を狙っていくのもおすすめです◎
まとめ
OMO5京都祇園の食事とアクティビティをまとめました。
特に「祇園うるはし朝まいり」は早朝の空いている祇園を観光できるチャンスなので、ぜひ参加してみてください♪
お得な予約方法【セゾンカード優待】
今回は、HafHで予約しましたが、セゾンカードの優待を利用して、10%OFFで宿泊することも出来ます◎
実際どのくらいお得になるのかはこちらの記事にまとめているので、気になる方はぜひチェックしてみてください↓
OMO5京都祇園がおすすめな人
ここまで紹介してきたことを踏まえて、OMO5京都祇園がおすすめな人をまとめてみました。
- 祇園付近の観光がメインの方
- グループ旅行の方
- 長期宿泊の方
京阪本線「祇園四条」駅 や阪急京都線「京都河原町」駅から近く、八坂神社の目の前で、徒歩圏内に観光地もたくさんあるので、観光の拠点のホテルとして最適です◎
OMOの中では宿泊費は高めですが、最大で6名定員のお部屋もあり、お部屋にキッチンがあったり、バス・トイレ別だったりと長期滞在やグループでの滞在にも向いている造りのホテルでした。
祇園での外食は高そうですが、お部屋で食べる環境が整っているのも嬉しいポイント!

皆さんもぜひ行ってみてください♪
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