
これまでたくさんの星野リゾートに宿泊してきたけど、ホテルステイの楽しみのひとつが朝食だよね!

今回は実際に宿泊した星野リゾートの中から、おすすめの朝食ビュッフェをランキング形式で紹介していきます◎
界のご当地朝食の魅力
界の朝食は、各地域の食文化や食材を取り入れた「ご当地朝食」が特徴です。
どの施設も、ご当地の汁物や焼き物、お代わり可能なご飯、自家製のお豆腐、自家製のヨーグルト、だし巻き卵、焼き魚、6品前後のご飯のお供、を基本とした和食膳。
その土地ならではの味覚を楽しめるうえ、器や盛り付けも含めて旅行先の文化に触れられるのが魅力です◎
今回は実際に宿泊した施設の中から、「ご当地感」と「記憶に残るおいしさ」を基準にランキングベスト5を作成しました。
5位 界 アンジン

界 アンジンは、英国人航海士・三浦按針ゆかりの地に建っていることから名付けられており、全室オーシャンビュー、「大航海時代のロマン漂う宿」をコンセプトとしたモダンな温泉旅館でした。
そんな界 アンジンの朝食は、船旅で不足しがちな栄養がたっぷりの朝食、とのこと。
静岡名産のみかんジュースは酸っぱくて、しっかりビタミンチャージ!

汁物はスコットランドに起源をもつスコッチブロスというスープで、アンジンの出身地イギリスのエッセンスが入っています。
スコッチブロスは、ブロッコリー、人参、玉葱、じゃがいも、きのこ、3種類以上のお豆、ベーコンが入っていて、トマトの入っていないミネストローネのような、具だくさんで優しい味のスープでした。
お鍋で出してくれて、1人2杯分くらいあり、大満足◎

スコッチブロスには、テーブルにある、オリジナルスパイスをかけるとさらに味に深みが出て美味しかったです◎
界らしい和食膳をベースに、イギリスのスープがあるのが界 アンジンらしくてとても印象に残っています。
▼界アンジン 宿泊記シリーズ
① お部屋・施設編|② アクティビティ編|③ 食事編
4位 界 伊東

界 伊東の朝食の特徴は、鯵を香味野菜と味噌と和えた「なめろう」。
ご飯の隣にある四角い器に入っていますが、見た目以上にたくさん入っていて、大満足◎そのまま食べても美味しいですし、お出汁をポットで出してくれるので、後半は出汁をかけて伊豆の漁師飯「まご茶漬け」にしても美味しかったです。

界の朝食で生魚が出てくるのは珍しいので、かなり嬉しいポイント♪

汁物は、なまり節と野菜たっぷりのお味噌汁。鰹が出汁にも具材にもなって、食べ応えのあるお味噌汁でした。
「温泉づくしに浸り、花暦を追う」をコンセプトにしている界 伊東らしく、椿の箸置きなのも可愛かったです♪
▼界 伊東 宿泊記シリーズ
① お部屋・施設編|② アクティビティ編|③ 食事編
3位 界 霧島

界 霧島の朝食は、さつま揚げなどの名産品を取り入れたご当地朝食。


汁物は鹿児島県の郷土料理「さつま汁」。鶏肉と野菜がたっぷり入ったお味噌汁で、闘鶏がさかんだった薩摩藩時代に負けた鶏を野菜と一緒に煮込んで食べる風習から始まったそうです。
一番の感動ポイントは、かつお節!ふわふわなかつお節をご飯にたっぷりかけて、九州の甘めのお醤油をかけて食べるのが最高に美味しくて、朝から鹿児島の魅力を目一杯味わいました◎
2位 界 鬼怒川

界鬼怒川の朝食は、しもつかれなどの郷土料理を取り入れた、ご当地朝食。
真ん中にある「あさ月糸」はもちむぎの入った納豆で、ぷちぷちした食感がとても美味しく、これだけでご飯1杯行けちゃいました◎

お鍋に入っているのは栃木県北部の郷土料理、「ばっとう汁」。「小麦粉の生地をばっと引っ張って切る」動作から、ばっとう汁と呼ばれているそう。
界鬼怒川では長芋と湯葉で作ったすいとんを人参、大根、牛蒡、豚肉など具だくさんなお汁に入れていて、美味しくて温まりました~◎

美味しいのはもちろんのこと、鹿沼組子の台や、益子焼の箸置き、食器などを使っており、大きな窓からは中庭が見え、「モダンなとちぎ民藝と木漏れ日の中庭」という界 鬼怒川のコンセプトを体現するような朝食の時間でした。
▼界 鬼怒川 宿泊記シリーズ
① お部屋・施設編|② アクティビティ編|③ 食事編
1位 界 遠州 茶箱朝食

界 遠州の朝食は、実際にお茶の保管用として使われてきた茶箱に料理を詰めた「茶箱朝食」!

茶箱の蓋を開けると、中には茶葉が敷かれていて、開けた瞬間良い香り♪

浜名湖名産の浅利が入ったお味噌汁はみんなの分お鍋で提供。熱々をよそうことが出来ます。


あおさが卓上に用意されていて、1杯目はそのまま、2杯目はあおさをかけて食べるのがおすすめ◎味の変化が楽しめ、けっこう量はあったのですが完食しました!
浅利の出汁が出ててとっても美味しかったです♪
これは「浜名湖を臨み煎茶に満たされる」をコンセプトとした界 遠州ならではの朝食で、大満足でした!
▼界 遠州 宿泊記シリーズ
① お部屋・施設編|② アクティビティ編|③ 食事編
洋食膳も選べます

実はすべての界で、洋食膳も選べます。
いくつかの界でおともは洋食膳にしてみましたが、洋食膳はどこの界でも同じメニューでした。(写真は界 伊東)

おでんの具をコンソメで煮込んだ「おでんポトフ」が美味しいですよ◎
ジュースとジャムは界によって異なり、地域のフルーツの味を楽しむ事ができます。
個人的にはご当地感がある和食膳の方がおすすめですが、グループの中でも分けて頼めるので、パン派の方は洋食膳を頼んでみてください。
ランキング一覧
| 順位 | 施設名 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 1位 | 界 遠州 | 茶箱で出てくる特別感&浅利とあおさの浜名湖汁が絶品! |
| 2位 | 界 鬼怒川 | ばっとう汁やぷちぷち食感の納豆、益子焼の器を楽しめる◎ |
| 3位 | 界 霧島 | ふわふわなかつお節をご飯にたっぷりかけて! |
| 4位 | 界 伊東 | 漁師飯のなめろう&まご茶付けが最高◎ |
| 5位 | 界 アンジン | 優しい味わいのスコッチブロスを体験してみてほしい! |
まとめ
今回は、これまで宿泊した界の朝食を「ご当地感」と「記憶に残るおいしさ」を基準にランキング形式で紹介しました。
和食膳で統一されていながらも、特色は施設によって様々。
どの施設も魅力的でしたが、「朝食を旅の楽しみのひとつにしたい」という方は、ぜひ今回のランキングを参考に、自分にぴったりの宿を選んでみてください。
今後も新しい施設に宿泊したら、ランキングを随時更新していくのでお楽しみに◎
界を含む、星野リゾートをお得に予約する方法はこちらにまとめています↓


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