
2026年4月21日にオープンしたばかりのOMO7横浜にさっそく宿泊してきました!
OMO7横浜は、昭和を代表する建築家・村野藤吾氏が手掛けた旧横浜市庁舎行政棟を活用したレガシーホテル。旧市庁舎のものをうまく活用して歴史を残していく、という新しい試みのOMOで、内装自体もとても興味深かったです!

この記事は
- OMO7 横浜のアクセスが知りたい
- やぐらルームのアメニティや設備について知りたい
- OMOベースなどのパブリックスペースがどれくらい充実しているか気になる
といった方向けにお部屋と館内施設についてまとめています。
食事やアクティビティは別の記事にまとめていますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。
- 2026年5月29日(金)~30日(日)
- お部屋:やぐらルーム
- プラン:セゾン・UCカード会員様限定優待プラン(朝食:ビュッフェ)
- 1室合計: 30,600 円
- 1人1泊:15,300 円
OMO7横浜のアクセス

OMO7横浜は、JR根岸線 「関内」駅から徒歩1分。南口から出てすぐ見える大きな建物「BASEGATE横浜関内」内の「ザ レガシー棟」になります。
横浜市営地下鉄ブルーラインの「関内」駅から徒歩2分、横浜高速鉄道みなとみらい線の「日本大通り」駅から徒歩7分の距離でもあります。


エントランスはJR関内駅側と横浜スタジアム側と2つありました。
OMO7横浜のチェックイン
フロント

1階のエントランスを入ってすぐ、円形のフロントがありました。
予約確認メールにあるQRコードを使って、タッチパネルでチェックインを済ませます。(チェックインは15時から)
この時、館内のガイド・ルームキーとともに朝食付きで予約した場合は朝食券をもらいました。
アメニティバー

客室内に使い捨てのアメニティはないので、エレベーター前のアメニティバーで必要な分を持っていきます。

1階と2階のエレベーターホールは市庁舎時代のタイルを使っていて、レトロな雰囲気です◎

パブリックスペースである1~2階以外の階に止まるには、ルームキーをかざす必要がありました。また、階段から各階の客室フロアに入ったり、ルーフトップに出たりするのにもカードキーが必要だったので、必ず持ち歩くようにしましょう♪
OMO7横浜のお部屋紹介

各階50室前後あり、部屋によってはかなりエレベーターから歩きそうでした。
今回私たちは「やぐらルーム」を予約し、645のお部屋でした。
やぐらルーム

入ってびっくりしたのがこの広さと天井の高さ!

1階にソファ、その上にベッドという造りの「やぐらルーム」には他のOMOでも何度か泊まったことがありますが、その時のイメージより広くて天井が高い◎
やぐらの上にベッド、やぐらの下にダイニングテーブル、それとは別に窓際にソファ、という造りで、やぐら自体もいつもより高いので、かがむ必要がありません。
ソファの下にはキャリーケースを入れられる空間もありました◎

やぐらの2階のツインベッド。


枕元には読書灯、その他の照明のスイッチ、コンセントがありました。
上下別れたパジャマもベッドに並べてありました。

今回2人で宿泊しましたが、3人定員のお部屋なので、椅子やコップなどは3つずつ。
設備・アメニティ

やぐらの階段の中に設備が並んでいます。
右下の錨のマークの扉の中には、3人宿泊時にソファに敷く布団が入っています。


リモコンの下の扉を開けると冷蔵庫。ウォータージャグのみ入っているので、各階にあるウォーターサーバーにお水を入れに行きます。
OMO7横浜オリジナルのマグカップ。可愛いな、と思っていたらショップで販売されていました。焼成回数を減らすことで二酸化炭素排出量を40%も削減し、強度は通常の1.5倍だという新素材「晟土」(せいど)を使った肥前吉田焼なんだとか。

ダイニングテーブルの向かいにはテレビ。

その横には、サーキュレーターと加湿空気清浄機がありました。

入口入ってすぐの廊下に、ハンガーと消臭スプレーがかけてありました。
水回り

独立してバスタブ、洗い場もあるバスルーム。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは備え付けです。


バスルームの向かいには洗面台。
そのお隣にトイレがありました。

なぜかどちらも段差を上って入る造り。やぐらの階段もかなり急だったので、足腰の弱い方や小さいお子さんには危ないかもしれません。
気になる方にはデラックスルーム(ユニバーサル仕様)というお部屋がおすすめです!
OMO7横浜のOMOベース

OMOの特徴である、ご当地の魅力を味わえるパブリックスペース「OMOベース」!
OMO7横浜は、市庁舎時代の歴史ある大階段(7段目まではそのまま活用しているそう)を中心に2階まで吹き抜けになっており、1階~2階にまたがって、様々なスポットがありました。
Go-KINJOマップ

まず1階にあるのが、Go-KINJOマップ!OMOのスタッフさん一押しの居酒屋やカフェなど、お店の情報が載っています。まず1階にあるのが、Go-KINJOマップ!

これまで見たGo-KINJOマップの中でも一番大きくてびっくり!
なぜなら、OMO7横浜のある関内エリア、そこから徒歩15分ほどで飲み屋さんの聖地である野毛エリア、徒歩5分ほどの中華街エリア、3つのエリア分あるからです。
当日の夕食探し、翌日の観光スポット探しに持って来い♪
ショップ

24時間 1階
フロントの隣にショップがあります。
こちらもOMOの中ではかなり品揃え豊富◎


OMOのオリジナルグッズ、横浜のお土産品など幅広く並んでいました。
セルフレジでお会計できます。
ハマイズムコレクション

「ハマイズム」とは、横浜開港以来受け継がれてきた歴史や文化に、現代の感覚や解釈を掛け合わせることで、新旧が融合した横浜の魅力を表現する言葉。
1階のロビー周りでは、ナポリタンや牛鍋など、横浜で生まれた文化を知ることのできる展示がされています。

その他、横浜の伝統的な建物や、名建築家「村野藤吾」氏が手掛けた、旧横浜市庁舎の内装やデザインの解説展示も。
ぜひ実際に見てみてください!
ライブラリーラウンジ

24時間 2階
ここからは、階段を上って2階へ。
藍色の壁に飾られた大きなアートは、旧横浜市庁舎の市民広場にあったものなんだそう。

中央のテーブルにはコンセントがあり、夕方ごろにはパソコン作業をしている方も本を読んでいる親子もいて賑わっていました。
本棚には横浜の歴史に関する本や、有名な建築家に関する本が多く並んでいました。

その中から、私が宿泊中に読んでいたのがこちら↓
明治時代や大正時代の文学作品の描写から、各時代の横浜港の様子を考察した本。今とは港の造りや停泊できる船の大きさなども違うことが分かって、とても面白かったです◎
OMOベーカリー/OMOダイニング

2階には、OMOベーカリーとOMOダイニングもありました。
メニューなど詳しくは食事編で紹介しますが、大階段の周りには、OMOベーカリーで購入したパンやドリンクを楽しめるカフェスペースが広がっていました。
この緑色の椅子は、旧横浜市庁舎の議員席を活用したものだそう。
OMO7横浜のその他の施設
ウォーターサーバー/製氷機/電子レンジ

各階に、電子レンジ、ウォーターサーバー、製氷機があるのはありがたかったです◎

この部屋に行くにも、客室エリアに戻るにも、カードキーをかざす必要があるので、忘れずに!
ランドリー/自動販売機

3階と5階にはランドリー。
洗濯は1回400円で、現金は使えず、右側のパネルで、スマホ支払いです。
3階と8階には自動販売機もありました。
オムツ替え・授乳室

2階にはオムツ替え用の部屋もありました。

中にはさらにカーテンで仕切られた授乳スペースも◎
ロッカールーム

1階のフロントの裏には、大きなロッカールーム。
キャリーケース用のチェーンと、かなり大きなロッカーとありました。

なんと2部屋あり、ロッカールームのサイズも、これまでのOMOで一番大きい!
秤もあったので、そのまま空港に向かう方は荷物の重さがチェックできて安心ですね◎
喫煙所

喫煙所はドッグフレンドリールームのある、3階のトイレの横にありました。
OMO7横浜のチェックアウト

チェックアウトは11時。
客室数が多いのもあって、11時ぎりぎりは混んでいました…。
ルームキーを返却するだけなので、チェックアウトの作業自体は早いですが、エレベーター待ちが発生していたので、お急ぎの方はお気をつけて。
まとめ
レガシーホテルと聞いていたので、ホテルに入ってすぐは、意外と近代的(というか、普通に綺麗)と思ったのですが、ライブラリーラウンジのアートや、大階段、議員席を活用した椅子など、いろんな部分に旧横浜市庁舎時代のものが使われていて、知れば知るほど、「すごい、もっと隅々まで見たい!」となりました。
「横浜レガシーウォーク」というアクティビティで解説してもらったのが良かったので、詳しくは次回のアクティビティ編で。
お得な予約方法
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