
リゾナーレ那須には、メインダイニング「OTTO SETTE NASU」とビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」の2つのレストランがあります。

今回僕たちはディナーコース付きの宿泊プランを予約したので、夕食は「OTTO SETTE NASU」のコース料理を、朝食は「SHAKI SHAKI」のビュッフェをいただきました◎
どちらも、那須の食材を生かしたとっても美味しい料理だったので、詳しく紹介していきます。
▼リゾナーレ那須 宿泊記シリーズ
① 施設編|② アクティビティ編|③ 食事編|④お部屋比較|⑤謎解き
「OTTO SETTE NASU」とは

17:30〜、18:00〜、18:30~ 大人 ¥15,730、7〜11歳 ¥9,100、4〜6歳¥6,500 *3日前の15:00までに要予約
アグリガーデンで採れた野菜やハーブを含めた那須の食材×イタリア・トスカーナ料理のフルコースを味わえるのがこちらの「OTTO SETTE NASU」(オットセッテナス)!

別館ラウンジの1階にあり、大きな窓からは森が見え、野菜を組み合わせたアートが飾られた素敵な空間です◎
ディナーコース(夏メニュー)

まずテーブルに飾りのように置かれていたのが「4種のクロッカンテ」。

クロッカンテとはイタリア語でパリパリした、カリカリした、という意味で、カリッと香ばしく焼いた食べ物全般を「○○のクロッカンテ」と呼ぶそう。
トマト、イカ墨、チーズ、バジルの4種類の味のクロッカンテがレンズ豆に刺さっていました。
とっても薄くてパリパリで、上品なピザポテトのようなスナックでした◎

続いて出てきたのが、一口サイズの前菜がたくさん乗ったプレート。
解説のカードもくれるので、それを見ながらどれから食べるか悩むのも楽しいです♪

特に蚕豆のクロケットが美味しかったです~!

地元の野菜25種類を使った美しい一皿。
お皿手前の一口サイズのお野菜はドレッシングで和えてあり、奥のスティック状のお野菜は写真右奥のバーニャフレッダソース(バーニャカウダの冷たい版)につけていただきます。

バーニャフレッダソースの器の下には、ミニチュアの野菜たちが…!
特注で作家さんに作ってもらったらしく、とっても可愛いです♡

なんと生ハムは目の前でスタッフさんがスライスしてくれます!
グリルしたカチョカバロ、ムース状のブリーチーズ、八潮マスのマリネなどものっていて、どれも美味しい…♡

また、途中でスタッフさんが野菜の籠を持って各テーブルに回ってきて、この料理に使われている野菜たちの一部を紹介してくれます。
この日は、菊芋、コリンキー、紅芯大根などなど…。

フォカッチャもふわふわで美味しかったです。

フェデリーニという1.4mmの細めのパスタに、きゅうりとバジルのジェノベーゼと、ウルカ(鮎の塩辛)のソースがかかっていて、鮎の素揚げがのっています。
ウルカのソースは苦いのですが、全部をよ~く混ぜて食べると不思議と胡瓜とマッチして、初めて食べる美味しさに!

幅広のパスタに兎のラグーソースがかかったこちらには、ヴィチペリフェリペッパーというマダガスカルの貴重な胡椒をかけていただきます。
まずはそのまま香りを嗅いでみると、想像とは違う爽やかな、檜風呂のような香り…!一般的には木や柑橘の香りと表現されるようです。

このヴィチペリフェリペッパーと羊のチーズ、ペコリーノ・ロマーノを目の前でかけてもらいました◎

お次は丸パン。

蒸した岩魚に、卵黄の酸味のあるソース、プロデッタートが敷いてあり、アスパラ、ポーチドエッグ、パルミジャーノレッジャーノが添えてありました。
プロデッタートソースは初めて食べましたが、酸味とコクがあり、白身のお魚やアスパラなどシンプルな食材によく合いました◎

メインのお肉料理、もちろん牛肉も美味しかったのですが、添えられている「花ズッキーニのリピエノ」がとっても美味しかったです♪
ズッキーニのお花の中にナスとスカモルツァ・アフミカータというスモークチーズが詰められていて、スモーキーな香りと旨みが閉じ込められていました~!
小さなズッキーニ本体もちょうどいい固さにグリルされていて、ズッキーニのお花の下にあるにんにくの香りのついたじゃがいももびっくりするほど美味しい♡
黒胡椒とアンチョビと紫蘇のたまり漬けのソースも牛肉やズッキーニに合いました◎

スイカとサンブーカというイタリアのお酒のジュレにヨーグルトエスプーマをかけたデザート。

サンブーカはハーブ系のリキュールで、ジュレにしてもかなりアルコール感があったので、私のようにお酒が苦手な人には辛いかも…。
ヨーグルトエスプーマとよく混ぜて食べれば大丈夫でした◎
このタイミングで、カプチーノ、エスプレッソ、コーヒー、紅茶、ハーブティーから食後の飲み物を1つ選べます。

次に来たのは、メロンのスープにブリオッシュ、ミルクアイス、ディスク型のホワイトチョコ、メロン、クレームシャンティをのせた豪華なデザート。
フェンネルの野生種、フェノキエットの葉を漬け込んだリキュールを味変にかけて食べるのもおすすめだそう。


芸術的な盛り付けで食べにくかったですが、メロンをたっぷり味わえて美味しかったです♪


食後のドリンクが届き…

メニューにはありませんでしたが、コーヒーのお供に、お菓子を出していただきました。
竹をイメージしたという素敵な細長い器に、左から、いちごのチョコを挟んだバーチ・ディ・ダーマ、ヘーゼルナッツのジャンドュイヤ、カントゥッチがのっています。
カントゥッチはビスコッティによく似たトスカーナ地方の郷土菓子で、かなり固いですが、カプチーノに合って美味しかったです◎
感想
どのメニューも野菜の味を大切にしていて、とっても美味しかったです◎特に農園のピンツィモーニオは、見た目の美しさも相まって、感動的でした…!
1品1品は控えめなサイズですが、メニュー数も多く、スタッフさんの説明を聞きながらゆっくり食べているのでかなりお腹がいっぱいになります!途中からけっこう苦しかったので、お昼ご飯抜いてきたら良かった…と思いました。
ちなみに食べ終わるまでにきっかり3時間かかりました!私達が元々食べるのが遅いのもありますが、2時間半は見積もっておいた方がいいかと思います。
とっても贅沢な時間を過ごせるので、ぜひ記念日などに利用してみてください♪
1種類のコースのみで、連泊時もメニューは同じなので、2泊する場合は1日は「SHAKI SHAKI」でビュッフェ、1日は「OTTO SETTE NASU」にするのがおすすめです◎
まとめ
かかった金額まとめ
宿泊費のみ(【期間限定】ディナーコース付特別優待)で、¥76,620。
1人1泊¥38,310。やはりリゾナーレは星野リゾートの中でも高めで、翌日宿泊した界鬼怒川は界タビ20sで予約したので2人で同じくらいの値段でした!
ただ、様々なアクティビティ代も1万5千円のコースディナー代も入っているので、納得のお値段です。
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私たちがリゾナーレ那須を予約した際には知らなかったのですが、その後実際に使ってみてとてもお得だったので記事にまとめました◎気になる方はぜひチェックしてみてください↓
リゾナーレ那須がおすすめな人
ここまで紹介したことをふまえて、リゾナーレ那須がおすすめな人をまとめてみると…
- 自然、農業が好きな方
- お子さんとともに様々な体験を楽しみたい方
- 関東在住で近場で旅行をしたい方
とにかく自然や農業に関するアクティビティが豊富なので、自然が好きな方にはうってつけだと思います。
また、ほとんどがお子さんも楽しめる内容で学びにもなるので、家族旅行にもぴったり♪
都内から90分とアクセスもいいので、また季節を変えてリピートしたいと私たちも思っています◎
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