
各界には温泉や地域の文化を楽しむためのアクティビティが用意されています。

今回は、界箱根で開催されていたアクティビティをレポートしていきます◎
一押しはご当地楽の「寄木細工のずく引き体験」!正直、これまでの界のご当地楽で一番といっていいほど楽しかったです◎
ご当地楽「寄木細工のずく引き体験」

各回40分 9:00/10:00/15:30/16:30/17:30/18:30 ご当地楽ルーム(ショップの奥)
全国の界で開催されている、その地域の文化や伝統を学んだり体験できる催し物、「ご当地楽」。
界箱根では、寄木細工の魅力を知れる、「寄木細工のずく引き体験」に参加できます。

各回人数制限があるので、チェックイン後、ショップ前から好きな時間の札をとって予約します。1枚で2人分になります。
ちなみに、チェックイン時に並んでいるのはその日の夜の分だけで、翌朝の9:00の回と10:00の回の札は翌朝並んでいました。
15:30すぎにチェックインしたときは、17:30と18:30の回しか残っていなかったので、15:30や16:30など、早めの時間に参加したい場合は、14:30のチェックイン時間めがけてくるのがおすすめです◎
予約時間になったらショップの奥のご当地楽ルームへ。
まずは、界箱根のすべての寄木細工を作り、このご当地楽を監修している寄木細工作家の露木さんの映像を見ます。

その後、一人ひとりに違う板が配られるので、ご当地楽ルームに様々配置された木と見比べながら、この板が何の木かを当てるクイズ!

木によっては切った断面によって見え方が違ったりして、とても難しかったです。
ちなみにこれは「パドック」。寄木は色を塗っているわけではなく、そもそも違う色の木を色々組み合わせて模様を作っているんですね。

クイズのあとは、スタッフさんのお手本を見ながら、今回の目玉である、「ずく引き」のやり方を学びます。

木を削ったものは普通「木くず」っていうけど、寄木の場合はそれにこそ価値があるから、くずとは呼ばずに、反対から「ずく」と呼ぶんだって!

説明を聞いたあとは、2人で1つこの作業台があるので、1人ずつ座って、スタッフさんの掛け声で、一緒にずくを引いていきます。
1人4回引けるのですが、均一厚さで削るのはかなり難しく、薄くて切れてしまったものもあります…。

けっこう力が必要で、ことりよりおともの方が上手でした◎

1人4枚、ずくを引いたら、かんなや自分で引いたずくなどを持って記念撮影◎
その後はそのずくを使ってオリジナルフォトフレームづくり!
厚紙のフォトフレームに、両面テープで自由にずくを貼っていきます。ずくが足りない場合は、スタッフさんが引いたずくをもらうこともできます。

最後に、撮ってもらった写真を現像してくれるので、それをフォトフレームに入れて、素敵なお土産の完成です◎

個人的には、これまで体験したご当地楽で一番楽しかったです♪
元々寄木細工が好きなこともありますが、木に関するクイズ→寄木細工の作り方を学ぶ→実際にずく引きを体験→フォトフレームづくり→写真を入れてお土産になる、という流れが、地域の伝統文化を知る、ということと手を動かして楽しむ、ということのバランスがとれていて、とっても良かったです◎
1回40分というのも、他の界より長いな~と思ったのですが、最後までまったく飽きず、大充実な内容でした。

チェックイン日の18:30の回に参加したのですが、あまり上手くできずに悔しくて…。翌朝、9:00の回も10:00の回も空いていたので、もう一回やってもいいですか?と聞いてみたらもちろんどうぞ~と言ってくれたので、再チャレンジしました!
2人で1台×5台がマックスなのですが、10時の回は私たち含め4人のみで、1人1台作業台を使えたので、朝の回の方が狙い目かもしれません。
さわ茶屋

14:30~17:00/19:00~22:00
本館と客室棟の間の中庭にある、「さわ茶屋」。
東海道きっての難所である箱根の峠の手前に、休憩する旅人のための茶屋がたくさんあったことから着想を得て、2025年のリニューアル時に新しくできた施設です。

いかにもお茶屋さんといった感じの緋毛氈(赤いフェルトの布)がけられた縁台。

より川に近いところにも。

夕方の時間は、お茶と和菓子のふるまい。
お団子は、みたらしと餡子から、好きな方を選べます。温かくて柔らかいお団子にびっくり!
お茶は、神奈川県開成町のブランド茶「快晴茶」。とっても美味しくて、お茶はお代わりできるのでぜひ◎

ライトアップされた茶屋も素敵です。

夜はハーブティとお酒をセルフで楽しむことができます。
4種類のハーブティーのティーバッグ、2種類の焼酎、おつまみの柚子ピールがありました。

ほろ苦い柚子ピールが美味しくて、バクバク食べてしまいました…。
界のうるはし現代湯治
界では、1泊2日で温泉をもっと楽しみ、効能を感じてもらうために、忙しい現代人のライフスタイルに合わせた「うるわし現代湯治」を提案していて、全国どこの界にも共通して、「温泉いろは」、「お湯印帳」、「現代湯治体操」があります。
温泉いろは

16:15~16:30 さわ茶屋
各温泉の歴史や特徴、効果的な入り方を教えてくれる、温泉いろは。
界箱根では、布の紙芝居を使って箱根温泉の歴史を学びつつ、途中にクイズを挟んで進行します。
江戸時代は、旅の途中の1泊には宿場町、長期療養には湯治場、と役割が明確に分かれていたのですが、箱根は東海道沿いにあることもあり、こっそり日帰りや1泊で湯治場を使う人が続出。
「湯治場にお客さんを取られては経営が成り立たないから役割がきっちり分けるべき!」という宿場町側と「誰でも気軽に温泉を楽しめるべき!」という湯治場側で裁判にまで発展したそう。裁判の結果は、ぜひ皆さんも参加して聞いてみてください♪

ちょうどさわ茶屋がやっている時間なので、ゆっくりお茶を楽しみながら聞くことができます◎
お湯印帳

界の温泉を巡る際のマストアイテムとも言えるグッズ。
施設毎のスタンプを押してもらえる他、温泉の特徴や感想なども記入できるため、旅の思い出を振り返る際に便利です。界のショップで300円で購入することもできますが、温泉いろはに参加すると1グループにつき一冊無料でもらうことが出来ます!
是非参加してゲットしてみてください◎
現代湯治体操

7:00~7:30 さわ茶屋 要予約
界箱根の現代湯治体操は、わらじを履いて、箱根の峠越えをイメージしたストレッチや深呼吸を行います。
実際に中庭をわらじで一周歩いたり、かなりアクティブに動きました。

わらじを履く際は、客室に置いてあるより分厚い足袋をくれたので、こちらを履いて参加。多少藁が足袋にくっつくのですが、終了後はなんと新しい足袋もくれたので、履き替えることができます。(手厚すぎる…)
まとめ
実際に寄木を削る体験は初めてで、ご当地楽の「寄木細工のずく引き体験」はめちゃくちゃ面白かったです。
また、さわ茶屋では、夕方と夜とで違う楽しみ方ができて、温泉いろはや体操など、他のアクティビティの開催場所としても、中庭の中の赤い縁台は風情があって素敵でした♪
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